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倒壊の恐れなどがある空き家を市町村が強制的に解体できる「空き家対策特別措置法」に基づいて、全国初の空き家の取り壊しが26日、神奈川県横須賀市で始まった。費用の約150万円は同市が負担する。
解体の対象は、同市東浦賀1丁目にある木造の平屋建て家屋。市は老朽化で屋根や壁が崩れ落ち、周辺住民に危険があるとして取り壊しを決めた。
愛媛県不動産コンサルティング協会